SNS行動心理

【SNSでのうざいラブラブカップル自慢5選】恋人といちゃつく投稿をする心理とは

sns カップル

SNSでところかまわず彼氏自慢や彼女自慢をしてしまう人も最近多いですよね…。

本人達に悪気はないのですが、SNS上でいちゃつかれると「いや、ラインでやれよ」とイライラすることも多いのではないでしょうか?

そこで今回はSNS上でやってはいけないバカップルの投稿を5つご紹介します!

あなたも気付かないうちにやっていませんか?

①SNS上で返信し合い、コメント欄でいちゃつく

「今日は◯◯とデートきた!誕生日プレゼントあげたら喜んでくれた!本当に大好き!」などと写真付きの投稿をする彼女のコメント欄に「こちらこそありがとう。俺も好きだよ」などと、なぜかSNS上で愛の告白をし合う投稿、たまに見かけますよね…。

これは言うまでもなく”かなり痛いカップル”なので注意しましょう。

第三者からしてみれば「もうメールとかでやればいいじゃん」という感情がおこるだけなので、メリットがありません(※むしろデメリット)。

また、そういったカップル同士の写真をSNS上にあげてコメント欄で盛り上がるのはまだ理解できますが、通常の投稿にも毎回のようにコメントをし合うカップルもいます。

気付かぬうちにフォローを外される可能性もある程の行為なので、気をつけましょう。

②ラブラブな画像をのせる

芸能人ならまだしも、友人がいちゃついてる姿を見ていい気分になる人は思っているより少ないですよね。。

コメント欄には「本当に良いカップルだね!」「素敵!」などという友人からの返信があるかもしれませんが、あまりラブラブ写真を投稿するのは控えましょう。

そういった写真を投稿する人に限ってすぐ恋人が変わったり、精神的に病んでいる事などを投稿しがちな、いわゆる”かまってちゃん”である可能性が高いです。

たまに投稿するくらいならむしろ好感を得られる可能性もありますが、頻繁なラブラブ投稿はNGです。

③デートの状況を小刻みにアップ

これはインスタグラムに多い傾向ですが、デートのターニングポイントの度に写真をアップする行為です。

「◯◯食べた〜!美味しかった♥」「水族館きました〜!めちゃ綺麗!」「夜はお洒落バーでディナー♪」

などなど、、事細かに幸せアピールを欠かせません。

第三者目線では「携帯いじってないでデート楽しめよ」「なぜその過程を伝える必要があるの?」などと冷ややかな意見が多いので気をつけましょう。

④記念日のお知らせ投稿

「◯ヶ月記念♥」「誕生日プレゼントもらいました♪」「クリスマスきた!」と、短いスパンで記念日をお知らせする投稿もかなり痛いですよね。

中には1ヶ月刻みで記念日を報告するような人もいますが、「勝手にやってくれ」とうんざり度が増すだけです。

彼や彼女とのラブラブ写真をみるたびに「どうせすぐ別れるんだろと思ってしまう」というきつい意見もあります。

⑤二人だけの会話を始める・なぞの愛のメッセージをつぶやく

「こないだの◯◯やばかった」「いつもそばにいてくれてありがとう」

急に謎のやり取りや愛のメッセージを伝えだすカップルはかなり危険度高めです。

このレベルまでいくと第三者からは「フォロー外そうかな」と思われるレベルまで達しているので、本当に要注意です。

「知らんがな」以外に言う事が出来ず、友人同士の共通の陰口の的になっている可能性も高いので、絶対にやめましょう。

いかがでしたか?

今回はうざすぎるカップルのラブラブ投稿5選をお伝えしましたが、何個かあてはまる友人カップルもいたのではないでしょうか?

本人達には悪気はないのだと思いますが、本当に仲いい友達であれば「少し控えた方が良いんじゃない?」と忠告してあげたほうがいいでしょう。

また、自分も気付かぬうちに”うざい投稿”をしていないか、友人に聞いてみるのもアリかも知れません。