うつ病・心の病

鬱病等の心の病を予防・改善する生活習慣とは?

うつ病改善方法とは

現代病の1つとして言われている、鬱病をはじめとする心の病。パニック障害、広場恐怖症、強迫性障害、摂食障害…と様々な病があり、誰にでも起こりやすい病でもあります。

どれも、精神的ストレス、身体的ストレスが原因とされています。どの心の病もある日突然襲ってくるものです。なってしまうと生活困難になってしまったり、今までとは違う自分になってしまい辛い症状を伴い毎日が不安と恐怖に襲われてしまうのです。

そこで、心の病と深い繋がりのある生活習慣を見直す事で心の病になりにくい心と体を作る事が出来、予防ができるのです。ここでは、心の病になりにくい生活習慣についてご紹介していきます。

質の良い睡眠

うつ病改善方法とは

睡眠の重要性は心の病には不可欠です。ただ沢山睡眠を取れば良いというものではありません。睡眠=心と体を休ませる事が重要になってきます。

沢山寝たのに起きても疲労感が取れていなかったり、夢見が悪く寝起きの気分が良くなかったりする経験はありませんか?このような睡眠は心と体がしっかりと休めていないという証拠にもなります。

質の良い睡眠を取る事で、朝起きた時の心や体のスッキリ感や、その日のモチベーションも変わってくるのです。質の良い睡眠を取る方法としていくつか挙げてみます。

○寝る前、2時間以内に食事を摂らない

消化活動に2時間くらいかかります。寝ている間に消化活動が行われてしまうと内臓が休まらなくなる為です。

○お風呂に浸かる

お風呂に入り、血流を良くして体を芯から温める事で眠りにつきやすくなりますし、深い睡眠を得られます。

○寝る直前はPCやスマートフォンを見ない

PCやスマートフォンの液晶画面のブルーライトは、眼精疲労の原因になったり、脳に刺激を与えて興奮状態にさせてしまいます。寝る時間の1時間前からはPCやスマートフォンの液晶画面を見ないようにする事をオススメします。

○リラックスさせる

質の良い睡眠に最適なのは、脳や体をリラックスさせる事が大切です。ハーブティーをゆったりとした気持ちで飲んだり、アロマの香りに包まれてリラックスさせましょう。ラベンダーの香りがオススメです。

又、ストレッチなどをして体を緩める事が大切です。体のチカラを全部ぬく事で、質の良い睡眠に繋がります。脳をリラックスさせる音楽も効果的です。

自然の音(雨の音、水が流れる音、オルゴール音など)テンポが早い音楽は脳を興奮させてしまうので避けましょう。

避けた方が良い飲食物

うつ病改善方法とは

飲食物によって、様々な心の病を誘発させてしまう物があります。カフェインは脳を刺激する効果があります。カフェインを摂取する事で脳が目覚め、活動しやすくさせてくれる効果があります。

しかし、カフェインは心の病を誘発してしまう事があるので控えた方が良いのです。脳の興奮を誘発させてしまう為にカフェインは脳の神経伝達物質に作用してしまうからです。カフェインの摂り過ぎに注意をする事で心の病の予防にもなるのです。

又、白砂糖の多く入った飲み物や食べ物はパニック障害に似た発作(動悸 発汗 震え等)を、引き起こす作用があると言われています。白砂糖を多く摂取すると、気分が悪くなってしまったり、不安感やイライラといったメンタル症状を誘発してしまう事があります。

白砂糖はなるべく控える事をオススメします。

摂取した方が良い栄養素

うつ病改善方法とは

ビタミン類を中心に、摂取する事で心の病になりにくい栄養素があります。ビタミンB1→不足してしまうと、情緒不安定や無気力になりやすくなります。

ビタミンB6→不足してしまうと、気分が落ち込みやすくなったり、脳内物質のセロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリンといった伝達物質に必要な栄養素が失われ鬱病などを誘発させてしまいます。

ビタミンB12→不足してしまうと、貧血 頭痛 集中力の欠如 痴呆 手足の痺れなど体の症状が出やすくなります。ナイアシン→不足してしまうと、統合失調症を誘発してしまいます。

パテトン酸→不足してしまうと、鬱 不安障害 慢性的なストレス症を誘発してしまいます。ビタミンC→不足してしまうと、脳のエネルギー不足になります。

特に葉酸が多く含まれているほうれん草やブロッコリーは鬱病のリスクを下げる効果があると言われているので積極的に摂りましょう。

体の歪みを直す

うつ病改善方法とは

体の歪みは自律神経に障害を起こさせる原因にもなります。自律神経は背骨から出ている神経に影響される為に、歪んでいると自律神経が乱れ、様々な身体的症状を引き起こします。

心の歪みは体の歪みとも言われている様に、深い繋がりがあります。日常生活で姿勢に気をつけたり、体の癖を直すのと同時に、整体やカイロプラクティックを利用して歪みを整える事で、心の病の予防にも繋がってくるのです。

いかがでしたか?

心の病を予防する生活習慣についてご紹介していきました。心と体は繋がっています。体の負担は心の負担にもなりますし、心の負担は体に影響を与えます。心身が健康でいる事が本当の健康な体であるのです。

ちょっとした生活習慣の見直しや、気をつける事で心の病を起こしにくい体を作る事ができるのです。ストレスに強い体を作り、これを読んで心身共に健康になる為の参考にしてみて下さい。