【ため息ばかりつく人の心理とは】ストレスや鬱病の原因?

ため息をつく人の性格

あなたはため息をつくことがありますか?周りにため息をよくつく人がいませんか?

なんとなく暗いイメージのあるため息、そばでされると自分まで落ち込んでしまいそうになりませんか?

ため息はしている人は自覚がないことが多いのですが、周りの人は不快になりやすいものです。

たまに「どうしたの?」と言ってもらいたくて大げさにため息をつく人もいますが、やっぱり周りはちょっと不快になっちゃいますよね。

頻繁に無意識のため息がでるのちょっと危険なサインの可能性があります。

ため息は鬱病のサイン?

人間はストレスを感じると呼吸が浅くなります。

ため息はその際に酸素を多く取り入れようとして出る、という流れで起こります。

ため息は「鬱病の初期サイン」と言われていて、回数が無意識に極端に増えていてるとちょっと危険信号です。

「あ~疲れた」とため息をついて「ため息ついちゃったよ~」と自覚できる場合は大丈夫ですが、ため息の回数が増えていることに気がつかないうえに笑うこと
が減っている人は、鬱病になりかけている可能性があります。

あなたの周りにそんな人いませんか?あなたは最近笑っていますか?無意識でため息をついていると自覚できないので、ストレスを強く感じている時は人に聞いてみるといいかもしれませんね。

ため息は悪いイメージばかりではない

あまりイメージのよくないため息ですが実はストレス発散の効果があるとされています。

ストレスを感じると息が浅くなり酸素を取り入れようとして出るのがため息なわけですが、ため息をださずに浅い呼吸が続くと過呼吸になってしまうことがあり
ます。

ため息を出すことで過呼吸が防げますし、深く息をすることで副交感神経をリラックス状態にすることができます。

ため息のつきすぎはもちろんNGですが、適度なため息は血流量を上げ心を静めるリラックス効果があるのでたま~にふか~いため息をつくのも大切なことなんで
す。

イライラしたらトイレにこもって1人でふか~いため息をついて心を落ち着かせるのがオススメです。

1人になってため息をつきたいけど1人になれない、そんな時にはため息を深呼吸に変えてみてはどうでしょうか。

同じような効果が得られて人に不快感を与えません。

ため息をたくさんつきすぎると

リラックス効果があるからといって、ため息をたくさんしすぎるのはNGなわけですが、一体何がいけないのでしょうか?

ため息をすると副交感神経をリラックス状態にできる、のですがそれを何度も繰り返すと副交感神経と交感神経のバランスが狂ってしまいます。

交感神経と副交感神経のバランスが崩れると自律神経も狂ってしまい、自律神経が狂うとめまいや耳鳴り、食欲不振に不眠といった症状が出て来ます。

最終的にはそれが鬱へと繋がっていきますので「頻繁なため息」は鬱病のサインと言われているのでしょう。

誰かのため息が気になったら・・・

人を不快にする癖ランキングでも上位に上がってくる「ため息」。

上司や後輩が頻繁にため息をつくのでこちらまで気分が滅入るのでやめてほしい!という人も多く見られます。

どうやったらやめてもらえるのか・・・もちろん無理にやめさすなんてことはいけませんね。

できれば自覚してもらって「頻繁にするため息のデメリット」をしっかりと教えてあげるのがよいでしょう。

「ため息たくさん出てますけどストレスですか?」「大丈夫ですか?ため息って鬱になるらしいですよ」などなど相手を気遣う言葉で声をかけるようにしましょ
う。

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