こっそり相手のウソを見破るコツ・方法とは?

嘘つき

誰もが一度はウソを経験している

人は誰でもウソをつきますよね。おそらく、今まで一度もウソをついたことがない!と断言できる人はいないのではないでしょうか?

あるいはウソをつかれて嫌な思いをしたり、騙されてしまった経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。小さなウソから誰かを傷つけてしまうウソまで、ウソの種類は様々です。

人は一日に10回~200回のウソをつかれていると言われています。

あの時気づいていれば…!と後悔する事や、相手のウソは自分のためだったのかもしれない、という状況もあり得ます。相手のウソを事前に少しでも察知できていれば、あなた自身で状況を変える事ができるかもしれません。

ここでは、そんなウソを見破るコツをお伝えします!

ウソはいけないものか?

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そもそも、ウソをついてはいけません。と幼い頃から教わって育ってきましたよね。

成長して世界が広がり、果たして本当にそうなのか?と疑いたくなるような事も多いのではないでしょうか。

会社の同僚や上司部下との関係、恋人との関係、友人関係。幼い頃よりぐんと広くなった人間関係の中で、ウソは円満に関係を継続していくための潤滑油になっている場合もありませんか?

全部のウソを肯定しているわけではありません。人を陥れたり、人を傷つける詐欺まがいや悪意を持ったウソは言語道断ですね。

ウソを見破る利点

ウソを見破ることによる利点を2つ挙げます。

一つ目は、相手のウソを察知し、なぜウソをついているのか冷静に判断できるとしたら、より相手を理解し、対応方法を変える事ができます。そして、自分自身の感情を無駄に逆撫でることも少なくなるでしょう。

二つ目は、ウソを見破ることで自分の身を守る事ができます。これは、悪意や意図をもってつかれたウソに対応するためです。詐欺や、恋愛相手でも自分を傷つける人を避ける事ができる可能性があります。

日常に多く溢れているウソだからこそ、自分の身を守るためにも、相手を寛大な心で受け入れるためにも、ウソを察知する事はある程度必要と言えます。

決して、相手を過剰に責め立てたり、この人はウソつきだと決めつけるためではありません。

ウソは態度に出る

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人はウソをつく時、それを悟られないように言動に気を配ります。

そのため、目や表情、手や足の身体のパーツの仕草までには意識が回らないことが多くあります。

無意識に表れる態度やしぐさを6つ紹介します。

1.目、鼻、口など顔のパーツに触る

「目は口ほどに物を言う」とはよく聞く言葉ですが、同じようにウソをついている人もそれを承知しています。

不自然に泳ぐかもしれない目を隠そうとする行動で、目をこすったり、メガネの位置を何度も直したりするでしょう。

ウソをついている口を隠そうとして、口元に手をやったり、鼻をこするなどの行動をとることもあります。これらは、ウソを隠そうという心理の他に「自己接触行動」のひとつとも考えられます。

自分の身体に触れることによって、緊張をほぐそうとする行動です。ウソをついている事で緊張している自分を、無意識に落ち着かせようとしているんですね。

2.言葉とは逆のジェスチャーをする

「君のことを愛しているんだ。本当だ。分かってくれ」首を横に振りながらそう言う人には注意が必要です。首を横に振るジェスチャーは一般的に「ノー」のサインです。

言葉と行動が合っていませんね。「私もこれで良いと思うよと言いながら首を横に振る場合も、何かしら不満を持っている可能性があります。この場合は、場の雰囲気を壊したくないための気遣いのウソかもしれませんね。

3.表情が乏しくなる

ウソによって、顔や目に表れてしまうかもしれない動揺や緊張を隠そうとして、表情があまりなくなってしまう場合もあります。この場合は、下手なことを言えないと思うのか、口数も減る事が多いでしょう。

「あぁ」「うん」「まあね」といったように返事が半ば曖昧に聞こえる場合もあります。具体的に話してもらえるように促すことで、本当のところが分かるかもしれません。

4.腕を組んだり、頻繁に足を組み替える

腕を組むのは「防御姿勢」と捉えられます。ウソをつくことで、自分の身体を守るようなポーズをとることもあると考えられています。話の途中から腕を組みだした場合は、何か聞かれると都合の悪い事がある可能性があります。

防御姿勢ですので、相手が触れられたくない話である場合もあります。その点はご注意くださいね。併せて、頻繁に足を組み替える動作があれば、もうこの会話を切り上げたがっていると思われます。

5.次から次へと話し、返答が早くなる

ウソをつくと、それがバレないか不安になります。相手がこれ以上この話を深く聞いてこないように、自分のウソがバレてしまわないように

次から次へと矢継ぎ早に話し始めることがあります。たたみかけるように返答が早くなった場合は、早めに話を終わらせたい意思の表れと言われています。

6.まったく手を見せない

人は、安心して話している時は、自然と手をテーブルの上に置いたり、身振り手振りをします。話の最中ずっと手をポケットに入れたり、手を全く見せない人も何か隠し事や緊張がある可能性があります。

ウソをついた動揺を隠すために、無意識に手を見せられないのかもしれません。これらの態度がいくつか重なった場合は要注意です。騙されたくないと思ったら、注意深く相手の話を聞き、話を深く掘り下げてみてください。

矛盾点がないか気を配りながら、相手に話をさせると良いでしょう。

仮に、初対面でこれらの態度が重なった場合は、さっさとその場を去る事も、リスク回避のひとつの手でしょうね。

いかがでしたか?

日常に溢れているウソですが、態度や仕草に出てくることが分かりましたね。

ちょっとした動作ですが、それが重なると、注意深く相手を見るのも大事かもしれません。親しい間柄であれば、相手のウソは何のためなのか、少しだけ考えてあげてください。

あなたを傷つけるだけのウソばかりではありません。見栄や触れられたくない話など、相手が自分自身を守るためにつくウソもあります。疑うだけではなく、自分の身を守り、円滑に相手との関係を築いていくために、気遣いのひとつとしてウソを察知するコツを活用されてくださいね!

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