正夢・デジャブをみる心理状態とは?

正夢って何?

人間は眠っていると夢を見ています。

「夜寝たら朝起きるまで夢なんて見ずにぐっすりだよ」なんて言う人もたまにいますが、そういう方も「実は夢を見ていて覚えていないだけ」と言われています。

犬や猫の寝言を言う動画が人気を集めたりしていて「動物も夢を見る」ということもわかってきています。

夢は深層心理の表れとよく言われ、見た夢には「意味がある」と考えられることがとても多いです。

本サイトでも様々な夢占いをご紹介していますが、今回は「正夢」と「デジャブ」の違いをご紹介します♪

正夢とデジャブの違い

簡単に正夢とデジャブの意味を解説するとこんな感じです。

■正夢・・・見た夢が現実になること
■デジャブ・・・フランス語で既視感(きしかん)という意味。体験したことがないはずなのに体験したように感じてしまう感覚のこと。

本来持つ意味はこのように違うのですが、心理学で有名なフロイトが「デジャヴというのは既に見た夢なのだ」としたことからデジャブ=予知夢といったイメージでとらわれがちです。

テレビでちらっとしか見た街並みを覚えていないつもりでも脳は覚えていて、似た街並みを見た時に「あれ、ここに来たことがあるような・・・」と感じるのもデジャブです。

解釈する学者によればデジャブ=脳の誤作動、と解説する方もいます。

以上のようにデジャブ=予知夢とはちょっと違う、ということがわかります。

正夢、見たことありますか?

たまに「正夢を見た!」と言う人、周りにいませんか?もしくはあなたは正夢を見たことがありますか?

正夢とは「見た夢が現実になること」です。

あなたの見た夢が実際に本当になった!なんて経験誰しも1度はしたことがあるのではないかと思います。

なんか正夢ってすごい神秘的な能力に思われがちですよね。

はっきりとした解明がなされているわけではありませんが、よくよく追求していくと実は「これは正夢だ!」と思い込んでしまうところから正夢が作り出されている可能性があります。

正夢もデジャブも脳の誤作動

例えばあなたがケガをする夢を見たとします。

ケガをした場面や場所をしっかり覚えていて、現実にその夢に似た状況になったとします。

あなたは「あれは正夢だったんだ!」と思い込み夢の内容のようにケガをしてしまいます。

これははたして正夢と言えるのでしょうか?

ケガをする夢を見たことで、夢でケガをした場所に行くと「ケガをする!ケガをしないといけない!」といった思い込みからケガをすれば正夢ではなく、「あなたが夢と同じことを起こした」にすぎないのです。

つまりは「夢と同じ状況を作り出してしまっている」ということなのです。

デジャブは「一度見たはずなのに忘れてしまっている」場所に行って「前にも来た気がする・・・」という思い込み。

正夢は自分で夢と同じ状況を作らなくてはいけないという思い込み。

どちらも脳の誤作動であると言えます。

まだまだ奥の深い話

どちらも「脳の誤作動」だなんて言いましたが、はっきりとしたことはまだまだ言えない奥のふか~いのが夢の世界・・・人の深層心理です。

もしかしたらあなたに未知なる能力があって、その力によって見ているかもしれません。

これからもっと研究が進んで人間の深い能力が解き明かされる、そんなことにぜひ期待したいですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る