「本音言えよ」とは言えない。女性同士の褒め合いはなぜ?理由や深層心理とは?

女同士の褒め合い

「かわいいね!」「ちょっと痩せた?」「お洒落だよね〜!」

などなど、、女性は女性同士で褒め合うのが本当に大好きですよね。

この行為は若い人だけかと思いきや、年配のお母さんやおばあさんまで続いて行く、もはや女性の伝統とも言える行為です。

ただこの行為、はっきりいって男子からみれば”ほんとに思ってんのかよ””女子ってほんとうっとおしい”と思われているでしょう。

女性自身もそれは感じているかと思いますが、それでも女性はお互いに褒め合う事をやめられません。

ついつい褒めてしまうその深層心理は一体なんなのでしょうか?

 

「とりあえずどこか褒めなきゃ」という女性心理

例えば握手と同じように、女性同士で褒め合う事は一種のコミュニケーションとして確立しているように思えます。

まず女性は大前提として「女性に対して可愛いと言わなければいけない」という暗黙のルールが存在しています。

もちろんそれを「めんどくせ〜な〜」と感じている女性も大勢いますが、円滑な人間関係を築くためには避けては通れません。

SNSで女性がお洒落な写真や自分の写真などをのせたら「可愛い♥」「めっちゃいいね!」と書き込んでいるのはきまって女の子です。

 

【返報制の原理】褒める事で自分も褒められたい

女性が質問をするときは、「その後私にも質問してね」という意味が含まっているというのは周知の事実かと思いますが、それと同様に「褒めるから褒めてね」という心理が働いています。

女性間では、褒められたら褒め返す、というのはもはや礼儀のようになっていますよね。

褒める事で相手の気分をあげ、そのお返しとばかりに自分を褒めてもらうのを期待しているのです。

「私はあなたの事をよくみています!見方だよ!」アピールで自分の株をあげたい

相手を褒める事で「私はあなたの見方だよ!」とアピールをするために褒め合う人もいます。

相手を持ち上げ、自分の立場を相対的に低くする事によって「敵ではありませんよ〜」と同盟を組むと言い換えてもいいでしょう。

 

コミュニケーションをとるため、相手に気に入られたい

これは何も女性だけに限った事はないですが、褒められて嬉しくない人はまずいないですよね。

自分の事を褒めてくれないよりも、褒めてくれる人の方が通常好感を持つのが普通です。

女性のコミュニティではそれがかなり顕著に現れていて、互いに褒め合う事自体がコミュニケーション化しているのです。

そういった関係性をいろんな人と築く事で、自分の事を褒めてくれる人を増やし、”褒められる快感”に浸るのが女性心というものです。

 

「男子はとにかくイライラしている」ので要注意

女性同士の褒め合いは幼い頃から経験しているので「はいはい、また始まったよ」くらいに思っている男性が大半かと思いますが、それでも「うざい」というのが本音のようです。

「絶対そんなこと思ってないだろ?」と思わず突っ込みを入れたくなることも多いような、”本心ではないことが見え見えの褒め合い”は特に要注意です。

 

妬みや嫉妬心から褒めている

もはや男性からすると理解できない方も多いかと思いますが笑、女性の褒め合いには嫉妬心が絡んでくる事が多いです。

可愛い女性をみると「可愛いな!」と思うと同時に「うらやましいな…」と嫉妬する女性が8割程なんだそうです。

男性であれば「お前ほんとイケメンだな!」みたいな軽いノリが多いですが、女性の場合は「可愛くていいなぁ」「もてそうでうらやましい」などと”うらやんでいる・嫉妬している”ことがニュアンスとして含まれています。

 

いかがでしたか?

今回は女性同士で褒め合いをしてしまう心理をお伝えしました。

女性自身もめんどくさいと思っていながらやめられないのはこういった理由があるんです(※無意識の場合もあります)。

「褒められる事で美しくなる」なんていう話もあるので、褒め合い自体が悪いとは一概には言えませんが、お世辞の言い合いのような醜い行動は控えるようにしましょう。

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