気が小さい人・気が弱い人の特徴とは?

気が小さい人

いつもびくびくしていて、何かにおびえているような雰囲気の人、あなたの周りにもいませんか?

少しの物音でびっくりしたり、些細なミスで落ち込んだり、言わゆる「気が小さい人」。こっちまでハラハラして心配になってしまいますよね。

気が小さい人は、自分でも気が小さいことを悩んでいることがあります。びくびくすることをやめたい、堂々としていたいと悩んでいるのです。

しかし、気が小さいことのメリットもあります。悪いことばかりではないのです。今回は気の小さい人の特徴と、気が小さいことでのメリットをお伝えします。

いつもびくびくしている

気が小さい人

気が小さい人は、少しの物音に驚き、いつもびくびくしています。普通の人なら気にしないような物音を感じ、何の音なのか気になってしまいます。

しかしこれは、周囲に対して敏感で、危機管理能力に優れているということです。少しの異変も素早く察知し、対処しようと考えることができる、素晴らしい能力なのです。

「何かが起きたらどうしよう」といつも考えていることで、その何かが起きたときの次の対応を素早く取ることができるので、適応能力があると言えます。

「自分はいつもびくびくしている」とは考えず、「何が起きてもいいように備えている」というように考えましょう。

自己評価が低い

気が小さい人

気の小さい人は、自己評価を低く持ってしまう傾向があります。自己評価が低いと、自分が周りからどう見られているかが気になってしょうがなかったり、自分の悪口を言われているんじゃないかと心配になったりします。

また、自分の発言で誰かに嫌われてしまったんじゃないかと、いつも他人の様子をうかがい、びくびくしてしまうのです。しかしこれは、周りの様子をうかがい、協調性を大事にしようという気持ちの表れでもあります。

気の小さい人は、自分の発言で誰かがいやな思いをしたり、自分の発言でなくても誰かが言い合いをしたりするということに敏感です。そして、そのようなことが起こったら、雰囲気を修正しようと努めます。

周りのことを気にしすぎてしまう人は、それをネガティブな方向に考えず、自分にはそれだけ協調性があるんだという自信と、自己評価を高く持ちましょう。

声が小さい

気が小さい人

気が小さい人は、人前で自分の意見を伝えることや、会話をすることが苦手です。

グループで会話をしているとき、誰かが言った言葉が聞き取れないと、聞き返したり、聞き取ろうとしてその相手の方に注目することはありませんか?

気の小さい人は、自分の発言で誰かの話の腰を折ってしまうのではないかと心配になったり、発言をして注目をあびることが恥ずかしいという気持ちから、声が小さくなってしまいます。

声が小さい人は、他人の話を邪魔しないように気を配り、話の流れを考えてあげられるという良いところがあります。人の話を静かに聞いてあげられる人は、包容力があって、相手を受け入ることができる、懐の広い人と言えるでしょう。

相手と目を合わせることができない

気が小さい人

気の小さい人は、恥ずかしがり屋な人が多いので、相手と目を合わせることが苦手です。

目を合わせて話すことは、自信の表れです。先にお伝えした通り、気の小さい人は自己評価が低く自分に自信がない傾向があるので、目を合わせて話をすることが苦手です。

また、目を見て話をされることを、威圧的に感じる人もいます。自分に後ろめたいことがなくても、相手に嫌われているんじゃないかと気にしがちな気の小さい人は、目を合わせることを無意識に避けることがあります。

確かに、目をじっと見られると、見透かされているような気がすることがありますよね。気が小さくて目を合わせることができない人は、威圧的な雰囲気を与えて相手に怖い思いをさせないように気を遣ってあげられる、優しい人なのです。

自分よりの気の小さい人には強気

気が小さい人

気が小さい人は、自分よりも気が小さい人の前では「自分がなんとかしてあげないと!」という責任感が現れます。

そのような気持ちから、普段は言えない強気な発言をすることができたり、相談を持ちかけられるとハッキリと自分の意見を言うこともできます。

自分よりも弱い立場の人を守ってあげたいと思う、面倒見のいい面もあるということですね。

いかがでしたか?

今回は、気の小さい人の特徴と、気が小さいことのメリットをお伝えしました。自分にもあてはまるかも、と思うところはありましたか?

気が小さいというと、一見ネガティブなイメージを持ってしまいがちですが、今回ご紹介したようなポジティブなメリットもあるのです。

もし気が小さいことで悩んでいる人がいたら、気が小さいことをコンプレックスに感じるのではなく、ポジティブに受け取って、自分の長所に変えられるように意識を変えてみましょう。

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