唇が震えるのは病気?口に関わる心の病との関係性とは

口が震える

最近、疲れを感じると唇が震える・・・そう感じたことはありませんか?

季節の変わり目や仕事が忙しい時期には、心と体が疲れ、ストレスが溜まりやすくなります。ストレスが溜まり続けると、疲れは身体症状となって現れてしまいます。

その中でも、「唇が震える」という症状を感じる人がいます。これはなにか、病気のサインなのでしょうか?

今回は、心が疲れたときに現れる「唇の震え」についてお伝えします。

唇に現れる、心の疲れ

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心の疲れが、どうして唇のふるえとなって現れるのでしょうか。実は口の周りには、ストレスや疲れが出やすい場所なのです。

ストレスが溜まって心が疲れてしまうと、血行が悪くなります。血行が悪くなると、全身の筋肉の動きが悪くなり、けいれんしやすくなります。

それが、特に口周りに現れ、唇が震えることになってしまうのです。唇の震えのほかにも、心が疲れていると、ニキビが出たり、唇が荒れたり、しびれを感じることもあります。

このような症状が出たら、心が疲れている証拠ということです。

では、ストレスからくる唇の震えは、どのように改善したらいいのでしょうか。今回は、唇に現れる心の病の改善方法についてお伝えします。

疲れからくる唇の震え

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ストレスから疲れがたまっていると、唇が震えることがあります。ストレスを感じたら、早めに休養を取るようにしましょう。

疲れを感じているときには、特に生活習慣に気を付けなければいけません。夜はテレビや携帯を見るのを控えて早めに寝て、朝は太陽の光をあびて体内時計を規則正しく保つことが、疲れをとることには大切です。

また、仕事中などに疲れを感じたときは、作業の手を少し休め、軽い伸びをしたり深呼吸をして気分転換をしましょう。ストレスや疲れがたまると、血行が悪くなり、それが唇の震えにつながってしまいます。

伸びや深呼吸で血行を良くして、血流を改善させましょう。

心の病からくる唇の震え

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強い緊張を感じたときに、唇が震えたことはありませんか?パニック症候群やなんらかの恐怖症で緊張状態に陥ると、唇が震えることがあります。

パニック症候群とは、突然動悸がしたり息苦しくなって、「このままでは自分は死んでしまう」という強い不安感に襲われて発作が起き、パニックを起こしてしまう病気です。

脳内伝達物質の分泌のバランスが崩れて起こる症状で、動悸や息苦しさから血行が悪くなり、唇が震えることがあります。

また、恐怖症からくる緊張から、唇が震えることがあります。高い場所に行くと強い恐怖を感じる「高所恐怖症」や、広い場所にいると強い恐怖を感じてしまう「広場恐怖症」、人と接することが怖くなってしまう「対人恐怖症」など、恐怖症にはさまざまな種類があります。

恐怖を感じると人は強い緊張を感じて、唇が震えることがあります。このような心の病から唇が震える場合は、その症状を治療する必要があります。

早めに専門家に相談するなどして、改善させましょう。

ビタミンやミネラルを多くとって改善しよう

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疲れを感じたときには、ミネラルやビタミンを多くとるようにしましょう。

ミネラルの中でも、特にマグネシウムが不足すると、神経過敏になり唇が震えやすくなります。ミネラルを多く含む食品としては、にぼし、焼きのり、わかめなどの海藻類にミネラルが億含まれています。

ビタミンも、ストレスを感じて疲れているときにはぜひ取りたい栄養素です。ビタミンCは免疫力を高めて、疲れや虚脱感を和らげます。また、ビタミンB群は神経系のを正常に作用させるのに不可欠で、不足すると気分がふさいだり、不眠になってしまいます。

疲れを感じたときには、体にたまった疲れを取ってくれる、クエン酸をとるものいいでしょう。

クエン酸はレモンやグレープフルーツ、お酢、梅干しに含まれています。クエン酸とミネラルを一緒に取ると、ミネラルを吸収しやすいという性質があるので、ぜひあわせて食事に取り入れてみてください。

いかがでしたか?

今回は、唇の震えと心の病についてお伝えしました。

ストレスは体調不良だけでなく、重篤な心の病まで引き起こしてしまいます。

もし、疲れを感じているときに、あわせて唇の震えも感じるようなことがあったら、まずは疲れをとるように心がけ、体を休めてください。

たかが唇の震えなどと思わず、少しの体の変化でも、注意してすごすことをおすすめします。

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