口を隠す・口を覆う癖がある人の心理や性格とは?

口を隠す人

話をするとき、思わず口を手で隠してしまうことはありませんか?また、話をするときに口を手で隠しながら話をする人が気になってしまうことはありませんか?

口を手で隠しながら話す癖は、よく見られる癖です。しかし、この何気ない癖には、その人の意外な深層心理が隠されていることがあります。

話している相手が口を手で隠していると、どのように感じますか?また、自分がそうしてしまうときは、どんな心理状態なのでしょうか。

口周りに現れてしまう深層心理

口を隠す人

口周りには、人の深層心理が現れやすいといわれています。

口周りの神経はとても敏感なため、嘘をついて緊張したり、嬉しいと思わずニンマリしたりと、感情が現れやすいのです。

そのため、本能的に、自分の感情を相手に知られたくないと思うとき、人は口元を手で押さえて心理状態がバレないようにしてしまうのでしょう。

ニンニクなどにおいの強いものが入った料理を食べたときにも、相手と話をするときは口に手を当ててしましますよね。

この場合は、強いにおいでなるべく相手を不快にさせないようにするため、気遣いとして本能的にする行動です。

また、口元にコンプレックスがあるときにも、口元を手で隠して話をすることがあります。歯並びや、唇の形をコンプレックスに感じていると、思わず口を隠してしまいたくなるのです。

人は相手と話をするとき、口元に目が行ってしまいます。口を隠すことは、心理状態を見抜かれないようにしようとする本能からの行動と言えるでしょう。

相手と話しているとき、口音を隠してしまう行動は、どのような心理状態のときに出やすいのでしょうか。

今回は、口を隠す癖がある人の心理についてお伝えします。

本当のことを知られたくない

口を隠す人

答えにくい話をされたときや、相手に本当のことを知られたくない、嘘をついているというときに、人は口を手で隠しながら話すことがあります。

後ろめたい気持ちから小声になったり、手を口で覆って、わざと聞こえにくくしてお茶を濁すように話してしまうのですね。

これには、「真実をはっきりと相手に知られるのが怖い」という心理が現れています。

そのような場面で、思わず手が口に行ってしまうことはありませんか?また、相手が口ごもって口を手で覆ってしまうことはありませんか?

自分を守りたいという防衛本能

口を隠す人

口を隠す心理には、自分を守りたいという防衛本能がはたらいていることがあります。

相手と話しているとき、自分のことについて話しすぎてしまったり、相手の核心を突く質問に本音を言ってしまいそうになったことはありませんか?

そんなときに、うっかり言ってしまわないよう、「言いたくない!」という自己防衛本能が働いて、口を手で隠すことがあります。

また、言ってはいけないことを、ついうっかり言ってしまいそうになる時も、同様に「言ってはいけない!」という本能が働いて、口で手を隠すこともあります。

人に心を開くのが苦手で、奥手

口を隠す人

人の感情は、顔の表情によく表れます。嬉しいときは、自然と笑顔になり、悲しければ口がへの字になったりしますよね。

人に心を開くことが苦手で、内気な性格の人は、自分の感情を知られたくないという心理から、人と話をするときに手で口を隠すことがあります。

人間関係でトラウマがあったりすると、相手に心を開いて自分のことを知られるのが怖いという気持ちが沸いて、口を隠したくなるのです。

人見知りで、人と話をすることが苦手な人も、このように口を隠すことがあります。

いかがでしたか?

今回は、口を隠す癖がある人の心理と性格について、お伝えしました。話しているときに口を隠されると、なんだか気になって、あまりいい気持ちがしないことがあるかも知れません。

しかし、口を隠すという行動には、その人なりに「おしゃべりがすぎないようにしよう」という心遣いだったり、人見知りで話すことが苦手だけど、がんばって会話をしようとしている気持ちが現れているのですね。

それの気持ちを知ると、口を隠す癖がある人に対して受ける印象が変わってきませんか?相手の行動に隠された心理を知ることは、人間関係を良好に保つために、重要な要素となるのですね。

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