人によって態度を変える人の心理・性格や対処法とは

人によって態度を変える人

人によって態度をコロコロと変えるという人が、あなたの周りにも一人はいませんか?

自分の損得のためだけに、人によって良い態度をとったり、そっけなかったり、コロコロと態度を変える人がいます。そのようなところを見たら、どう感じますか?あまりいい気分はしませんよね。

人によって態度を変える人には、どのような特徴があるのでしょうか?

自分だけが気に入られたい

人によって態度を変える人

自分だけが気に入られたい、という意味で、人にとって態度を変える人がいます。みんなで仲良くしたい、という気持ちがあれば、特定の人にだけいい態度をとることはせず、みんなにとっていい態度をとるでしょう。

自分だけがその人に気に入られればいい、という考えがある場合は、その人の前でだけ、良い顔をしようとするのです。また、好きな男性の前でだけ、いわゆる「ぶりっ子」になっていい態度をとり、そのほかの男性や友達の前では、態度が良くないという女性がいます。

男性においても、好きな女性にだけ優しく、そのほかの女性には優しくないという男性もいます。好きな人に気に入られたい、という気持ちはわかりますが、あまりにも態度に変化がある場合は、逆効果です。

「人によって態度を変えるようなこの人は、一体、どっちが本当のこの人の人格なのだろう?」と不信感を与え、信用されなくなってしまうでしょう。

好きな人に対しては、多少意識をしてしまって態度が変わってしまうにしても、基本的には本当に相手に好かれたいのであれば、誰にでも平等に接するようにしましょう。

人よって態度をコロコロ変えることは、不信感を抱かれて、かえって逆効果になります。

上司に気に入られて優遇されたい

人によって態度を変える人

職場において、上司に気に入られて優遇されたい、という理由で、態度を変える人がいます。上司の前ではニコニコしていい返事をするという態度をとりますが、部下や後輩、自分に利益がない人に対しては、そっけない態度をとります。

権限や損得関係を考えて態度を変える人は、いつも孤独で誰からも誘ってもらえないので、なおさら必死にご機嫌をとろうとするようになります。しかし、このような態度は、必ず誰かに見られているもの。

周りからの話を聞けば、いくら自分の前でもいい態度をとっていても、気づく人には見抜かれるのです。例えば、何かに対して意見を求められたとき。上司には「いいですね、そうしましょう!」と言うのに、後輩には「そんなことができるわけないだろう!」と一喝する、なんてことはありませんか?

人によって態度が変わる人は、人によって意見が変わる人でもあります。意見がコロコロ変わる人のことを、誰も頼りにしようとは思いませんよね。意見をコロコロと変える人は、信用を失ってしまうこともあります。

自分に利益がある人に対してだけいい顔をしている、とわかれば、逆効果になります。自分の意見をしっかりと持ち、損得勘定なく、誰とでも気さくに打ち解けて平等に接している人の方が、評価は高いものです。

人によって態度を変えることが、いいこともある?

人によって態度を変える人

人によって態度を変えることは、必ずしもすべての場合において悪いわけではありません。この場合、自分の損得勘定や、利己的な意味ではなく、「どのようにすれば、相手に自分の意見や考えが伝わるか」を考えて、言い方や表現方法を変えているということになります。

人によって、話の受け取り方、感じ方というのは、さまざまです。同じことを話しても、受け取る側によっては、いい意味でとらえたり、悪い意味でとらえられてしまうことがありますよね。

そのような場合は、伝え方や態度を変えて話すことが必要になります。しかしそれは、自分のためではなく、相手のためを思ってのこと。人によって態度を変えることは、時として必要な場合もあるのです。

いかがでしたか?

今回は、人によって態度を変える人の心理についてお伝えしました。あなたの周りに、人によってコロコロと態度を変える人はいませんか?

そんな人との人間関係で悩んでいる人も、多くいると思います。関わらないようにしようとしても職場などでは、関わらないわけにはいかない場面も多いでしょう。

基本的に、自分に問題がなければ、そのような人は、気にしないことです。嫌う必要も、無理に好きになる必要もありません。自然に接していれば、相手も態度を変えることはしなくなるでしょう。

年を重ねれば重ねるほど、人間関係は複雑になっていきます。おっくうに思うこともあるでしょうが、そのような場合は、自分の意識を変えることで、楽になることができます。

何事も、自分の意識を変えることで、うまくいくようになります。この記事を読んで、少しでもあなたの人間関係がうまくいってくれたら幸いです。

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