ストレスでハゲるは本当?理由・原因・対処法とは

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鏡を見るたびに、なんだか髪が薄くなっている気がする・・・疲れやストレスを常に感じている・・・

「ストレスでハゲる」ということを、聞いたことがありませんか?働き盛りの男性を対象によく聞かれますが、これにはどういう根拠があり、本当にそうなのでしょうか?

最近では、女性でも髪の薄毛に悩んでいる人がいます。女性と男性の薄毛の原因には、共通点があるのでしょうか?

ストレスと薄毛の関係

ストレス 髪が抜ける

「ストレスでハゲる」と言われるのは事実で、ストレスは薄毛に大いに影響しているのです。

ストレス状態が長く続くと、体の自律神経が崩れます。ストレスにより自律神経のバランスが崩れると、交感神経が過剰に働いてしまい、動悸、息切れ、不眠、発汗、血行不良という症状が表れます。

異常に発汗することは、デリケートな頭皮にとっては大ダメージ。頭皮の毛穴のつまりの原因になり、育毛を妨げることになります。

また、ストレスにより血圧が上がると血管が細くなり、血行不良になります。そして血行が悪くなると頭皮に栄養が行かなくなり、髪を育てる栄養がなくなるので、髪が生えてこなくなったり、髪が抜ける原因になるのです。

女性の場合、もともとホルモンの変化を受けやすいため、そこにストレスが加わることで薄毛が進行してしまうことがあります。特に妊娠・出産でホルモンバランスがいつもと違う時期には、ストレスで髪が抜けやすくなることがあります。

ストレスから薄毛にならないためには、どうしたらいいのでしょうか?今回は、ストレスから薄毛になってしまわないための対処法をお伝えします。

ストレスを減らす

ストレス 抜け毛

ストレスは、薄毛にとって大敵です。ストレスが原因で薄毛になってしまったときは、まずストレスを軽減しましょう。

ストレスがたまっているのを感じたときのお勧めのリラックス方法は、散歩です。散歩は、道具をそろえる必要もなく、誰にでも簡単にできます。特に木が多い公園や川辺など、自然を感じられる場所で散歩をすると、リラックス効果は抜群でしょう。

ストレスで交感神経が優位に働きすぎているときには、深呼吸で副交感神経を働かせると、自律神経バランスの調整ができます。

20~3分程度の散歩でも十分効果的です。ぜひお試しください。

頭皮のマッサージをする

ストレス 抜け毛

頭皮の血行が悪くなると、良い髪を生やすための栄養が頭皮に行き渡らず、髪が細くなって抜け毛の原因にもなります。頭皮のマッサージをすることで血行を良くし、頭皮に栄養を行き渡らせましょう。

ただし、ただ強くゴシゴシとマッサージすると逆効果です。摩擦で頭皮が痛み、髪や毛根も傷ついてしまいます。頭部には血行を良くするツボがたくさんありますので、優しくマッサージしながら併せてツボも刺激すると効果的です。

頭のてっぺん、頭頂部にある「百絵(ひゃくえ)」、耳の上部付け根にある「角孫(かくそん)」というツボを、親指で押し込むように刺激しましょう。また、えりあし周辺にも育毛に役立つツボがたくさんあります。

入浴後の血行がいい状態で行うと、より効果的です。

食事の改善

ストレス 髪が抜ける

食事も、頭皮の環境に大きな影響を与えます。

外食やコンビニ食が多くなると、好きな物、食べたいものしか選ばないため、摂取する栄養に偏りが出てきます。また、アルコールを飲む機会が増えると、おつまみによる油分や塩分を多く摂ることに持つがなります。

栄養の偏りや油もの、塩分の多いものは、血行不良が起こったり、毛穴に脂が詰まりやすくなったり、血圧が上がったりして頭皮に悪影響を与えてしまいます。

髪に良いとされる栄養素はビタミンやたんぱく質ですが、ただ摂ればいいというわけでもありません。
栄養素はまず体を動かすのに必要な場所に行き、それから髪に行きます。

体に十分な栄養が行き渡っていなければ、どんなに髪に良い栄養素を取っていても、髪にまで届かないので、一度の食事で多く栄養素を摂るよりも、毎回の食事で少しでも多くの栄養素を取り入れることが大切です。

特に髪に良いとされる栄養素は、納豆、緑黄色野菜です。

納豆に含まれるたんぱく質が良い髪を作り、大豆に含まれるイソフラボンは抜け毛ホルモンであるテストステロンの働きを抑制します。

緑黄色野菜に含まれるビタミンは血行を良くし、新陳代謝を促します。血行が良くなることで頭皮に摂取した栄養を行き渡らせ、新陳代謝を促して良い髪を育成します。

良い髪を作るためには、栄養と、栄養の取り方にも気を付けていきましょう。

良い睡眠をとる

ストレス 髪が抜ける

睡眠と薄毛もまた、深い関係があります。

人の体は眠っているときに、脳から分泌される成長ホルモンにより傷付いた組織を修復しています。睡眠が不足すれば、傷付いた組織を修復することができなくなり、疲れが残ったり、体調を崩してしまうのです。

修復力には、体の大切な機能が優先されますので、頭皮のダメージを修復するまで修復力が行き渡らず、髪が痛む原因になります。

痛んだ頭皮から、健康な髪は生えません。これが抜け毛の原因になり、薄毛になってしまうのです。修復力が頭皮にまでしっかりと行き渡るよう、質の良い睡眠をとるように心がけましょう。

いかがでしたか?

今回はストレスと薄毛の関係と、対処法についてお伝えしました。試してみたい対処法がありましたでしょうか?

ストレスをためることは頭皮にだけでなく、心と体にも大きな影響を及ぼします。心と体を健康に保つことは、薄毛対策にもなり、人生を楽しく送るためにも大切なこと。

あなたに合ったストレス解消法を見つけて、若々しくいきいきと過ごしていきましょう。

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