「わかんないけど…だと思うよ」が口癖の人の心理や性格とは

まじか 口癖

人間の無意識とは奥深いところにあって無意識に発した言葉が実は本音だったってことありますよね。言葉のいいまわしで無意識に発している言葉もこれにあたります。また日本では昔から言葉には言霊が宿るとされていて、発した言葉は現実になるといいますね。

繰り返し使うことで自分自身で良くない“気”を引きつけてしまっているのかもしれません。あなたのまわりに何か質問をした時に、「わかんないけど・・・そうだと思うよ」と言っている人はいませんか?

実はこの言葉には、こんな本音が隠されている場合があります。

自分に自信がないことの現れ?

わかんないけど 口癖

「わからないけど・・・そうだと思うよ」この言葉は、今聞かれている事態に対応できないから自信がないけど取りあえず返信している状態や、その場しのぎや一時しのぎの言葉でしかない場合があります。

自分に自信がなく、ましては自分が言っていることに自信が持てないことの現れなんです。自分を守ろうとしている状態ですね。それ以外にも、「私なんか・・・」もこれに当たります。人は一般的に言葉の語尾の印象が強く残るとされています。

言葉の語尾を断定的な強い言い方にすると言葉の信憑性を問われてしまうのでこれが嫌な場合もあります。自分は悪くない、責任なんてとんでもない、何かあった時に逃げ道が欲しい・・・など。常に逃げたい気持ちでいっぱいなんです。

自己防衛反応って?

わかんないけど 口癖

自分を守ろうとする生理的現象を自己防衛反応といいます。自己防衛反応にもいろいろ種類があります。

1、自分の気持ちとは反対の気持ちを取る反動形成
2、憎しみや愛情を他の記憶にさしかえる置き換え
3、出来なかったことを正当化してあっていると思い込ませる合理化
4、現実から背をそむける逃避
5、赤ちゃん返りなどの退行

反応の種類は人によって違いますが、すべて自分を守ろうとする自己防衛反応からきています。

自信がないのは、当事者意識が足りてない状態?

わかんないけど 口癖

まず、当事者意識とは何でしょうか?当事者とは直接ものごとに関与している人をいいます。おきた物事に対してあくまで第三者であって、ただ単に関わっただけだとする考え方です。

「彼氏が浮気したのは相手が悪い」「親がちゃんとしてなかったから不幸になった」などいつも他人のせいにすることで弱いナイーブな自分自身を守ろうとしてしまいます。

物事に対して何でも批判はするけど、自分は責任を取りたくないから自ら行動は起こしたくない。仕事でも恋愛でも常に誰かがやってくれると思っているので危機感がない状態になってしまいます。当事者意識がない人は起きる問題に対して自分に問題があるなんて考えません。

比較的愚痴が多い傾向にあります。ポジティブな自分には持ち合わせていないことには悲観的なのに、ネガティブな空気感が大好き、賛同してしまいます。不安な気持ちが相手に不幸を願うゆがんだ感情になってしまいます。

では逆に当事者意識がある人はどんな考え方をするのでしょうか?大きく異なるのは、起きた物事に対して解決するのは自分次第であると自覚があります。当事者意識が強い人は、話をしていて面白い人が多いとされています。
では何で話がおもしろいと感じるのでしょうか?

話が上手い人は断定的な言葉を使うことが多いとされています。自己正当化をしたり、現実から逃げてしまったり無気力感な状態では成長できませんよね。結局は自分自身の問題であることを認識することが必要なんですね。

当事者意識を持たせるには?

わかんないけど 口癖

1、役職を与えるなどして自分の行動に責任を持たせること、1つ1つの物事に責任を持つことで成功したことが積み上がり自信に繋がります。
2、日常ではほめて自分の行動に自信を持たせること
3、いまいち現状の把握が出来ていない場合があるので自分の立ち位置を理解させること。役職がある人なら役職の意味を再度共有してみてもいい思います。
4、表現する癖をつけることも大切です。自分に否定的な人は発案する前に自己否定する癖がついてしまっていてどうせ発言してもと否定を繰り返すことでますます自信がなくなってしまいます。

最初は自分が思ったことを表現してみて誰かに否定されてもいいんです。自分自身が明確にわからなくなっている場合がほとんどですので表現することで意外な自分自身の感情と向き合うことができます。

いかがでしたか?

「わかんないけど・・・そうだと思うよ」は第三者でいたい逃げの気持ちの表れだったんですね。人は逃げれる環境だと何度も逃げようとしてしまいます。逃げることが癖になってしまいます。自分の気持ちの持ち方を変えることで、発する言葉も変わってきます。

癖になってしまっているので治すには時間がかかると思います。何度もチャレンジして自分自身と向き合ってみてくださいね。あなたは一人しかいません。自分自身を大事にしてあげてくださいね。

意識的に変えていけるように努力してみましょう。

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